朝霧の中、トラを探しに トラの居そうな藪の中へ 泥浴び中のサイ うるさい連中が来たと去っていく 象に乗って川の中に 象が横倒しになり水の中に投げ出される 気持ちよさそうな象 ナラヤニ川の夕暮れ |
ヒマラヤのトレッキングを終えカトマンズに帰ったが、帰国の便まで3日ある。(ヒマラヤから戻る航空機が遅れることがあるため、早めにカトマンズに戻るよう航空会社からの指導) カトマンズにいるよりトラのいるジャングルへ行って見たいと思い、近くの旅行業者へ飛び込みチトワンへのバスとロッジを手配してもらった。バス代、食事(7食)、宿泊費(2泊)、各種トレッキング込みで160ドル。 翌朝、カトマンズからバスに乗り7時間でチトワン、さらに、車で1時間と渡し舟に乗って、ジャングルリゾートに入る。ジャングルの中の小さなリゾート地で、バンガロー、やテントが各10棟ぐらいと食道と広場がある。スタッフが白人やインド人の家族などと一緒にスケジュールや注意事項などを英語で説明してくれた。理解できないでいるとスタッフは、私のために紙に書いてくれた。周辺にトラ、サイ、ワニなどがいるので、個人ではリゾート外に、絶対出ないよう注意される。 薄暮の中、ガイドと周辺をトレッキング、大きなトラやサイの足跡、糞などが川の岸辺に残っていた。 象に乗ってトラ探し 翌朝5:45ロッジのドアを叩いて起こしてくれる。6:30象に乗ってジャングルの探検に出かける。朝霧が立ちこめ、暗くて寒い。一頭の象にガイドと、客が背中合わせに4人乗る。目線が高く、ちょっとした探検家の気分。鹿や猿がいる。客がカメラを落とすと象が鼻で拾ってくれる。1時間半、草薮やジャングル、川岸など回る。沼地で泥浴びをしているサイを見る。期待したトラを発見することが出来なかった。 ジャングルトレッキング ガイドが数人の客と共にジャングルを案内してくれる。「トラが出たら決して逃げるな。目線を合わせたまま静かにさがれ」ガイドは竹の杖を一本、それでトラを追い払うと言うけれど、本当に大丈夫なの?。とちょっと不安と緊張。まだ、鮮明なトラの足跡がある、熊が掘った穴、サイの大きな糞。ガイドは現地人に伝わる薬草や木の利用方法などを説明してくれる。猿や野鳥は沢山見られたが、幸か不幸か大型獣には出会えなかった。帰りは川に出て、ボートでバードウォッチングをしながら帰る。 象の水浴び 午後、象と共に水浴びを楽しむ。象に乗って川の中央部に行き、いきなり象が横倒しになって水浴びをする。背中の人間は水中に投げ出され、象の背中にしがみつく。象は気持ちよさそうにしているが、こちらはずぶぬれ。ロッジに戻ってシャワーを浴び、着替えをする。 象に乗って再びジャングルへ 15:30から2時間、再び象に乗ってジャングルに入る。ガイド(象使い)はトラが潜んでいそうな藪の中に象を進めるが、鹿や猿は現るがトラは現れず。木の枝に頭を打ったりして、乗っているのも楽でない。 タルー族のスティックダンス 夕食後、現地のタルー族の若者が、太鼓に合わせてスティックを振って踊るダンスを見学、見物している方も踊らされた。 再びジャングルトレック 今日で3日目、朝から再びガイドの案内でジャングルの中を歩く。野鳥、薬草、樹木の説明など。 ジャングルを歩いたので、朝食が旨い。せっかく来たのにトラが見られず残念だが、帰りの時間になる。
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